果物に例えれば
みなさま、こんにちは。
いよいよ1月最後の日ですね。
1月はなんだかすごく長く感じで、お正月に実家で過ごしていたときが遥か昔のことのように思えます。
さて、マイユールさんからのお題は「自分を果物で例えたら何?」です。
熟れれば熟れるほど美味しい果物ってなんだろう?と考えながら思い出したのは、この前スーパーで買ったこの苺です。
同じ金額で普通の大きさと小さめで多めに入っている苺があり見比べていたら、はしっこに3パックだけ特大の苺が置いてあることに気がつきました。
色も薄めだし大味で美味しくないかも?と思いつつ子供に受けそうで買ってみましたら、意外にも甘味が高く美味しかったです。
「珍しくて試してみたら、意外にもよかった」というのはわたくしの目指すところかも!?
この苺のパックのように「数は少ないけど美味しい」=「少数精鋭」というのはお店のコンセプトと一致していますね。
そういえば、1個千円もする干し柿の話をテレビで見ました。
もともと特別な大きい柿の実を丁寧に手間をかけて干したもので、とてもみずみずしいのだとか。
わたくしもはそれを目指していきたいです。
ぜひ、この干し柿を手にいれて「またうえ」写真を撮りたいです。
(どうして特大苺の写真があるかというと、特に使うあてはなくても珍しいものがあれば、なんでも股に乗せて撮っているのです)
それでは、引き続きあなたらしく輝ける1日でありますように。
お店のホームページも見てくださいね。